79.5と書いて、人はNACK5と読む


 

これまで埼玉県を、入門編を経て歴史・行政面など、さまざまな角度からぐりぐりと探り入れてきましたが、さらにそれぞれの地域を軽快に物語っているもう1つの要素と言ったら、新聞やラジオ・テレビと言ったようなメディアでしょう。
そう、この埼玉県にもさまざまな地域を伝えているだけで無く、放送局の個性までも大々的に振りまいている、あるFMステーションがそこには在るのです。
その名を、NACK5ナックファイブ)というのです。という訳で、このコーナーではAmatiasも過去に何度となくのめり込んでは廃れを繰り返し、今なおまた嵌り始めた埼玉を代表するFMステーションである「ナックファイブ」を、いろんな視点から皆さんと一緒に分析していこう。って、自己満足コンテンツにならなきゃいいけど!(汗&苦笑)


 

このコンテンツは、当時は五つのチャプターに分かれていましたが、ファイルが増えてきているのでこのスタイルも変わりつつあるけれど、それでもそれぞれをフルコースメニューに見立てた構成になっていますので、おいとまな時にお好みのメニューを取って、ごゆっくりお楽しみくださいね。なお、基本は5つですがこれらのメニューは増減することがありますので、ご注意くださいね!(苦笑)


 

そしてそして、なんとこれらのメニューの所々に音声ファイルが組み込まれ、文字だけでなく音声でも楽しめるようになりました!
Amatias自身がもうのりのりでNACK5を方ってます、はい。かなり自己満足コンテンツであることをお許しくださいm(__)m 


 

注意


 このナックファイブという名前は本来は「NACK5」と表記されています。
音声ブラウザではこれを別の言葉であるかのようなおかしな読み方をしてしまってますが、これは紛れも無くナックファイブのことです。
くれぐれも誤解の無いようご注意くださいね☆(笑い)m(__)m 
それでは、ごゆるりとこの世界を楽しんでいってくださいませ☆♪


 

メニュー(まずは前菜)


NACK5の由来

 

続いてスープでもいかが?


主な特徴と個性

 

そんでもっていよいよメインディッシュ


放送局名と番組名のセンスは反比例か?

 

デザートもめしあがれ!


こぼれ話

 

そしておしまいはコーヒー or 紅茶


これからのNACK5に期待したいのは?


 

追加オーダーで、コーヒー or 紅茶のおかわり


3つのNACK5?


 

さらに追加してコーヒー or 紅茶、それにデザートもおかわり


一足お先のバースデーメッセージ


 

ここの名物デザートに目がないようです!


NACK5の存在を知らない埼玉県民?


 

デザートとドリンクバーにすっかりはまってしまったようです!


NACK5の特性を生かしたジングル?


 

☆もうすっかりこちらの常連客に☆!


NACK5の数十年ぶりの大改編〜あの名物番組も伝説に!


 

♪リピーターはどんどん増えていくようです♪


NACK5の生活に密着したジングルの変遷!どこかマンネリ化が…


 

♪常連を通り越してまるで1住人のよう♪


NACK5の番組改編の異変に思う…番組スタイルは同じでもタイトルと特性が…


 

♪たくさんの常連客が集うラジオカフェのように盛り上がってきました♪


AMラジオの風も感じられるFM局、それがNACK5


 

♪リピーターで集うラジオカフェは、とどまるところを知りません♪


NACK5が誇る3つの看板長寿番組


 

♪ラジオカフェの盛り上がりも最高潮!ファンも多い最長寿番組を語り合い始めました♪


NACK5の最長寿番組「WARMING-UP MUSIC」の魅力とは?


♪ラジオカフェの盛り上がりは留まるところを知りません☆この放送局には、看板的存在のパーソナリティも何人かいるようです♪


 

NACK5の看板パーソナリティ紹介その1「NACK5に情熱を注いだ男 土屋滋生」


 

NACK5の看板パーソナリティ紹介その2「NACK5にこの人忘れるべからず、大野勢太郎」


 

NACK5の看板パーソナリティ紹介その3「NACK5の金曜日を盛り上げるラジオ界の大御所的な存在 小林克也」


 

NACK5の看板パーソナリティ紹介その4「巧みな声色でNACK5に大旋風を巻き起こす男 バカボン鬼塚」


 

NACK5のキャラクターである「らじっと君」って何だ?


 

NACK5の看板パーソナリティ紹介その5「上京後NACK5をステップに様々な放送局を渡り歩くパーソナリティ 玉川美沙」


 

☆NACK5開局35周年に寄せて!今一度NACK5の特徴をおさらいしてみよう☆


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