夏の名残がまだまだ残るうちに9月に突入しましたぁ☆
それでも最近は9月になってもまだ猛暑の日も少なくないことが増えてきたので、「いやいやまだまだ夏の延長戦でしょっ!」なんて思っていたりします☆
そんなのんきなことを考えている私も、学生の頃(特に小学生や中学生くらい)は、この時期になるとためていた宿題を慌てて片づけるという年もありましたよ(*_*)
ただ、ちび丸子ちゃんみたいに8月31日まで何もやらずに過ごしていたということではなくて、
日記とか工作みたいにその日まで完結しないものをため込んでいたって感じだったんですよね☆
というのも、8月のお盆にはみんなで揃って父親の実家に1週間くらい帰省するという習慣があったので、
本気で宿題をため込んでしまうと素直に楽しめないというありがたくないおまけが漏れなくついてくるので、
それからは終わらせられるものは帰省前に終わらせようと努力を重ねて、1週間の帰省とともに残りの夏休みを大いに楽しんだのでした!
宿題を持って帰ってきたときはかなりの勢いでげんなりするもんなんですが、楽しいことが控えていたり目標を作ってそこに向かってこなそうという気持ちが、不思議とがんばれちゃうんですよね!
ちびまる子ちゃんのお母さんのセリフで、「苦しい1日を終わらせれば、残りの夏休みはもっと晴れ晴れと過ごせてよっぽど有意義じゃないの」ってのがありましたが、全くその通りだなぁって思いましたね!
特に学生の皆さんは、宿題はその日まで完結できないものを除いては夏休みの半ばまでに終わらせるのがコツだと思いますよ!
って最後までため込んでいたお前が言うなよって声が今一斉に聞こえてきた感じがしましたね。(汗汗)
まだまだ続くこの暑い季節を、熱中症に負けずに乗り切っていきたいものですね☆
けど、朝夕は秋の虫の声もあちらこちらから聞こえてきて、確実に季節が進んでいることを実感していたりします!
8月が下旬に差し掛かったころに、テレビやラジオから「夏休みもあとわずかです」なんて聞こえてくるたびに切なさや憂鬱さを感じるとともに、「わぁ、あの宿題やってなかった」なんて焦りも加わってくるんですよね。
それでも、夏休み最後の思い出を作りたいとかいって旅行に出かけるという家族も少なくないですよね。
このコーナーもそんな一助になってくれればなぁといつも思いながら、毎回楽しみにしています☆
NACKN いやぁー私も夏休みの宿題には結構苦しめられたけど、1週間の目標を立てて「よし!ここまではやるぞ!」って決めてやってたこともあったなぁ。
AMATY うわぁー、えらぁーーい!!私もその方法でやろうやろうって思っていても、「どうせあと○○日あるし」なんて怠けてしまったのがいけなかったなぁ!
NACKN それも意外だねぇ!でも私だって目標を立てても、やっぱりどうしても計画と少しずれてしまうことってよくあったもの!
「○○アイス食べたーい」とか「今日はそうめんだからがんばるぞ!」みたいに、それこそ食いしん坊キャラで乗り切ってたこともあったよ!
AMATY そうだよ!それでこそNACKNのインパクトあるキャラクター全快でみんなから愛される秘訣なんじゃないの?
NACKN うわぁーなんだかいつも褒められてるんだかからかわれているんだか分からないなぁ……!
まぁそんなこんなで、夏休み最後の思い出作りや、そうでなくても純粋に旅行に行きたいと考えている人も少なくないってことで、
このコラムでも久々に規模を大きくして北へ目指していきましょう!
さくらんぼの産地としても有名な、山形県の寒河江市を取り上げてみましょう!
なんだか不思議な響きを持つ市町村の名前だけど、他に何か特色か何かはあるのかなぁ?
NACKN あぁー、この名前聞いたことあるよ!確か、ラジオパーソナリティーでこの市出身の人がいた気がするんだよねぇ!
まずは東京駅から山形新幹線に乗って山形駅まで行ってから、そこから左沢線というこれまた不思議な名前の電車で、中心駅の寒河江駅まで行くことができるよ!
AMATY うわぁー、この難しい名前よく読めたねぇ!それにしても、何で左という字に沢と書いて「あてらざわ」なんて読むようにしたんだろうねぇ☆
NACKN んー、その辺りは私もよくは分からないんだけど、次回東北地方を訪れる時までに調べておこうかなぁ。
おぉー、さくらんぼの産地というだけあって、駅にもさくらんぼを模したモニュメントが飾ってあるなぁ!
この辞典でテンションマックスになりそうだなぁ。
寒河江市は山形県のほぼ中央部に位置している市町村で、都心からは凡そ420キロメートルのところにあるんだよ☆
市内屈指の清流として知られる寒河江川と最上川が縫うように流れていて、蔵王と朝日連峰を遠くに望み、
四季の変化に富んだ美しい景観がこの市の最大の見どころと言ってもいいでしょう☆
太平洋側と日本海側を結んでいる山形自動車道には寒河江インターチェンジとサービスエリアを有していて、高速交通の要衝ともなっているらしいよ☆
この市が市制施行したのが1954年(昭和29年)のことなんだけれど、この辺り一帯は東北地方随一の古刹としても知られていて、
数多くの古墳や弥生時代・果ては縄文時代から人が生活をしていたという記録も残っているそうだよ(@@)
そんな長い歴史とともに歩んできたこの市は、国指定の重要文化財を多く有するところという特徴もあり、
毎年9月の第3日曜日に当たるときに、寒河江八幡宮の例大祭に合わせて行われる「神輿の祭典」は、この市を代表する祭事だよ(@@)
おぉー、今回は最初で歴史にも少し触れたからか、質問も度ストレート球でたすかったよぉー!(ほっ!)
この市が四季の変化にとんだ景観と自然の豊かさにあふれた観光地だってことに触れたけど、内陸性の気候がもたらす寒暖差とか盆地ならではの地形が農産物を栽培するのに適しているのがその理由らしいんだけど、
中でも観光さくらんぼ園として開放しているところが、市内には何と300か所近くもあるんだよ(@@)
それも、「日本一のさくらんぼの里」と呼ばれる大きな理由の一つかも知れないねぇ☆
毎年6月から7月にかけて旬を迎え、様々な種類の本場のさくらんぼを味わうことができるのが大きな魅力で、
それぞれの農園ごとに料金の手ごろさとか品種の多さとか、食べ比べが魅力的などなど、用途に応じた選択ができるので、ここでものすごく迷ってしまいそうだね!
他にも、寒河江八幡宮とか本山慈恩寺に代表される歴史に触れる観光地や、地産地消の食文化に触れる観光等資源も豊富だけど、
この市にきたことを実感させてくれる観光といえば、さくらんぼがりではないかな☆
あの甘酸っぱい味や品種ごとに異なる色合いや大きさを楽しめるとあって、さくらんぼがりを目当てにこの市を訪れる人も少なくないんだとか♪
うん、もちろんだよ!!この市は村山地域というのがあって、その中でも西村山地域に属しているところでもあって、
この村山地方の食文化にももちろんふくまれているんだって☆
山県を代表する鍋料理でもある「芋煮」や納豆汁やゆであがったうどんを釜からそのまま取り出して付け汁や特性のたれなんかにつけて食べる「ひっぱりうどん」など、
ここに挙げたのはほんの一部だけどこの土地ならではの食べ物や料理が多いことでも有名だよ!
中でも、この市を代表する郷土料理といえば、「だし」を忘れちゃいけないね♪
一般的に「ダシ」っていうとだし汁を連想してしまうけれど、この山県の「だし」という郷土料理は、
夏野菜と香味野菜を細かく刻んで醤油等の調味料で和えたもので、お豆腐やご飯などにかけて食べるものなんだよ☆
野菜をよく冷やして、それをミリ単位にみじん切りにして、よく混ぜ合わせた後醤油やみりんや料理酒なんかで味付けすれば完成だよ!
本来の味をなじませるために一晩寝かせることもあったり、冷蔵庫に残っている身近な野菜を使うこともできるので、地産地消にはもってこいの料理だとも言われているらしいよ♪
様々な家庭でも味付けを変えたり使う調味料を変えたりして特色を出している所も多く、
レストランなんかでも特徴を持った味付けのバリエーションがあるので、山県の「だし」一つとっても様々な味わいや食べ方があるんだって!
とてもヘルシーで食欲不振のときにも一役も二役も買ってくれそうで、食べ物ロスも少ないので、「地産地消の原点」なんて呼ばれることもあるらしいよ♪
あらまぁ、今日はストレートで安心しきっていたら、最後の最後でちょいと変化球を投げ込んできましたねぇ(*_*)
でもそれはどうやら本当みたいで、神奈川県の高座郡に寒川町というところがあって、この辺り一帯は昔は「相模の国」と呼ばれていたところなんだよ♪
この寒川町が町制施行50周年を迎えた1990年(平成2年)に姉妹都市提携を結んだんだって!
で、この寒河江という名前の由来にも絡んでくるんだけど、その昔相模の国の寒川の人たちがこの地に移住したことがあって故郷を髣髴とさせたこと、
その周辺の入り江的な地形を反映させて「寒河江」と呼ばれるようになったという節がもっとも有力みたいだよ♪
寒川の人たちが移住・定住したという事実を聞けば、なるほど寒川町と姉妹都市提携するのも納得だね☆
日本一のさくらんぼの里を掲げ、食文化と長い歴史に彩られた都市、寒河江市。
そういえば、NACKNが冒頭で「ラジオパーソナリティーの出身地で聞いたことがある」って言っていたのは、
現在はフリーアナウンサーでTBSラジオではいろいろな番組にも出演している片桐千晶さんだとおもうんだよね。
JRN系列で放送されている「ONE−J」でもナチュラルな山県弁を聞くこともできたり、結構親しみやすいキャラクターで楽しませてくれていますよ!
ときどき聞かせてくれる山県弁も、どこか暖かい雰囲気があって方言全快モードになるのもまた愛嬌でしたねぇ☆
寒河江市に関する詳しい内容は、寒河江市ホームページ へどうぞ。
観光資源が豊富なので、観光を分野別に楽しめるガイドブックのような手軽さで閲覧することができますよ!観光ガイドブックとしても十分ですね☆