今月の市町村


いよいよ1年の折り返し地点を杉田夏の入口でもある7月に入ってしまいましたぁ(@@)
例年だと、6月くらいから梅雨の時期でも「本当はもう夏なんじゃないのか?」と疑いたくなるくらい蒸し暑い日が続いているところですが、
今年はなんだか一昔前の本当のじめじめとうっとうしい梅雨そのものって気候だなぁと思っているのは、おそらくわたしだけではないでしょうね☆
梅雨もそうですが、早い時期から台風が襲来したり、恐ろしいことに各地で地震が頻発したりと、なんだかいたるところで不安なことが起きてますよね(@@)
私が住んでいる関東地方でも、先月には何度となく地震が来ただけでなく、久しぶりに緊急地震速報がけたたましく鳴りましたよ!
目覚まし時計と比較するのも語弊があるかも知れませんが、どんなに強力な目覚ましよりも一発で目が覚めそうなあの音を聞くだけで、地震が来る前にびっくりして飛び起きそうですよね。
6月の最終の週末の夜に山梨県を震源とした地震の時も速報が鳴りましたけど、山梨県が震源となった地震も凡そ100年ぶりなんだとか(@@)
私は地震の怖さにも増して、「もしかして富士山が噴火でもしたらどうしよう?」なんて本気で身構えてしまいましたもの!
でも、震源がずれていたので幸いにもそんなことにはなりませんでしたが、これだけあちらこちらで地震が起きていると、地震のニュースが入ってくる度にぞっとしますね。
6月中に梅雨が明けたこともありましたが、おそらく7月の中旬くらいには梅雨が明けると思いますが、そうしたら例年のように暑い夏がやってきますねぇ。
ここ数年で確実に猛暑の夏が多くなってきましたが、今年から40℃超えの「酷暑」なんて名称が加わり、ますます気がめいりそうですね!!


夏でも涼しいと言われてきた高原地帯でも、猛暑の波はじりじりと押し寄せてきているのかも知れません!
「夏だから涼しい地域に行こうか」なんていう計画も、もう一昔前の時代の話になりそうで、なんだか怖いですわ!
 NACKN いやぁーほんと、ここ最近の夏の暑さは半端ないもんねぇ!
私が、このページが開設されてからレポーターとして市町村をめぐり始めたときは、年によっては冷夏なんてこともあったのにねぇ。
 AMATY そうそう、そんなこともあったねぇ☆確かそれは2007年のことだったと思うけど、
冷夏とは言いつつえらく暑い日も結構あったし、埼玉県の熊谷市と岐阜県多治見市で40度超えをしたのもこの年だったんだよなぁ!
 NACKN あぁー、なんとなくそれ覚えてるよ!冷房をそれほど使わなくても過ごせてしまう夏も気持ち悪いけど、これでもかってなくらい暑い夏も連日は勘弁して欲しいなぁ!
いくら食いしん坊な私でも食欲が減退しそうで怖いなぁ!
 AMATY あらまぁ、ついに食いしん坊を認めちゃいましたねぇ。それでも食いしん坊は別としても、これだけ暑かったらせめて食欲だけは落とさないようにしていきたいね!
 NACKN まぁ食べすぎは気を付けたいけど、食欲も夏を乗り切るためにも特に大事だしね。
 まぁそんなこんなで、今回も割と近場の山梨県を訪れています。
この辺りも結構地震で大きく揺れたって聞きますが、幸い大きな被害が出なくて本当に良かったです!
そんな山梨県から、富士五湖に隣接している市町村の一つである富士河口湖町を取り上げてみましょう♪
この名前からしていかにも山梨県の市町村だぜーいって言い切れそうな感じだけど、実は特色はあまり知らなかったりするんだよねぇ!
 NACKN ほんと、名前だけは結構聞くんだけど、じゃぁいったいどんな特徴があるのかって聞かれたら返答に困っちゃうかも知れないなぁ♪
でもたしか、新宿から中央線で大槻まで行けば富士急行線っていうのが出ていたし、それに乗り換えると中心駅の河口湖駅に行けるねぇ☆
 AMATY あぁーほんとほんと、鉄道はその経路があったねぇ!私も忘れてたよ。高速バスならば結構出ているから、高速バスで出てしまう所だったけど、さすが鉄道経路は強いなぁ。
 NACKN いやいやぁー。鉄道路線図を見るのが好きな趣味がこんなところで生かされているなんて、こんな趣味でも役に立つこともあるんだなぁ。
おやおや?インバウンドなのか昔からそうなのかは分からないけど、外国人の観光客も多いぞ!何か観光資源と関係あるのかなぁ?


富士河口湖町っていったいどんな所なんだろう?そして、これぞっていう特徴があればそれも知りたいなぁ?


富士河口湖町は山梨県の東部にある郡内地方に位置している市町村で、都心からは凡そ100キロメートルのところにあるんだよ!
山梨県の都留郡いったいをさしている地域のことを「郡内地方」という別の呼び方で呼ばれることも多く、
大手の旅行予約サイトが発表している「世界で最も居心地の良い都市10選」というのがあるんだけど、2024年(令和6年)に国内から選出されたのが、この町なんだよ(@@)
山梨県の市町村のうち、町の読み方は「ちょう」なんだけど、この町だけは唯一「まち」と読む市町村なんだって♪


富士山を囲むように位置している湖を通称「富士五湖」なんて言ったりするけれど、 山中湖をのぞいた四つの湖「本栖湖、河口湖、西湖、精進湖」がこの町に属しているんだって☆
町全体が標高が高く、富士山の景勝地もとっても多いところで、富士山がある風景100選という環境省が公開しているものがあって、この町だけでも22か所も選ばれているらしいよ!
ほんと、この市町村の名前が表しているとおり、富士山とともに歩んできた歴史があることが伺えるよね☆


ほんともう、名前からして富士山無しでは語れない長い歴史とともに歩んできたことが一目瞭然だね!それはそうと、合併前の上九一色村の一部を編入したって聞いたんだけど?


あらまぁー、またずいぶんと微妙な変化球を投げ込んできましたねぇー。こりゃ参ったなぁ!
ってのはもちろん嘘で、上九一色村って名前を聞いただけでぞっとするなんて人たちも多いかも知れないけれど、
一連のオウム真理教事件を起こす犯罪拠点となってしまったことから、この村の名前は瞬く間に全国へ知れ渡ることとなってしまったんだよ(TT)
この村は、もともとは農耕用道具や下駄や籠といった道具の製造が盛んな所だったんだけど、地下鉄サリン事件を始めとするオウムが絡んだ事件の報道を再三のように取り扱っていたから、この村の名前を聞かなかった日が1日も無いくらいだったんだぁ♪


サリン事件から凡そ2か月後の教祖の逮捕によって、ことごとく教団関連の施設が取り壊されて、信者たちの強制退去によってオウム関連の諸々も払拭されたけど、
負のイメージを一新しようと村の北部を甲府市に、南部を富士河口湖町に編入合併したのが、2006年(平成18年)3月のことだったんだって☆
それにしても、私自身もこの村の名前を再三のように聞いていたから、それだけで世の中を一新させてしまうくらいの恐怖感があったなぁ!
それこそ編入合併してからはこの村の名前を一切聞かなくなったけど、ほんと第1印象って恐ろしいなぁって思った出来事だったなぁ!


うわぁー確かにオウム事件の話はよく聞いていたけど、世の中を震撼させてしまうほどの事件って、どれだけ恐ろしかったか計り知れないけど、編入合併はやっぱりおこなってたんだねぇ!ところで、有名な観光地とか特産品はなにかあるのかなぁ?


ありゃりゃ、ストレート球なのは良かったけど、観光地と特産品の合わせ技までくらわしてくるとは…、んーー、全く油断も隙もあったもんじゃないなぁ!(苦笑)
そうだねぇ、富士山の景勝地ってことはさっきも紹介したけれど、都心から電車や車で約1時間半前後で行かれるという手軽さもあり、
しかも周囲には山々や富士五湖を有していてしかも標高が高いので、特に夏季は高原気候で冬は北海道にも引けを取らないほどの寒さらしいね☆
そんな自然豊かな気候を生かした文化施設や野外音楽堂が多いのも特徴だね♪その一つに、河口湖ステラシアターというのがあるよ!
これは、1989年(平成元年)に五感文化構想という観光振興策の一環で作られた野外多目的ホールで、各種アーティストのコンサートやクラシックの演奏会なんかが数多く行われているんだよ。
野外の多目的施設といえば、冬季はスケートリンクとしても使用できる野外音楽堂「コニファーフォレスト」も外せないねぇ♪
この町と複雑に隣接している富士吉田市にまたがるようにして位置しているところで、夏季は野外コンサートホールとして、そして冬はスケートリンクという二つの顔を持っていて、ここで国民体育大会も行われたことがあったらしいよ!
この二つの施設から分かるように、この町は観光施設という顔をのぞかせながらも文科系施設が多いと言っても過言ではないねぇ。


自然が多いこの町ならではの特産品でもありご当地料理といえる、「かっぱめし」というのは有名みたいだよ!
河童伝説は全国各地に言い伝えがあるけれど、河口湖にまつわる河童伝説もこの町には昔から言い伝えられてきたことから生まれた郷土料理で、
キュウリの浅漬に長芋の擦りおろしと調味料を混ぜたもので、これを炊き立てのご飯に載せてゴマと刻み海苔をトッピングすればそれは立派な郷土料理だよ☆
各お店ごとに具材が少しずつ違うみたいなんだけど、これを少しずつ食べ歩くっていうのも乙な楽しみ方かも知れないね。
それに何と言っても、富士山の伏流水を使って作られた日本酒や富士山カステラに代表されるスイーツも、この町にはたくさんあるんだよ!
さらに、この伏流水がはぐくんできた地元野菜を使ったほうとうも、この町のみならず山梨県を代表する特産品と声を大にして言えるほど誇れるところだねぇ!


たくさんの富士山の景勝地とともに歩んできた自然豊かな多目的要素を兼ね備えた町、富士河口湖町。
この町を紹介する前にNACKNが「外国人がおおいなぁ」なんてつぶやいていたけれど、今でこそ全国的にインバウンドで多くの外国人が訪れるようになったけど、
この町は結構前から外国人がよく訪れることもあったからなのか、国際観光地なんて呼ばれることもあるらしいんだよ!
「富士山と湖と高原のまち」という特徴を掲げているからだと思うけれど、そこに日本の文化の真髄があると認知されていた可能性も、往々にしてあるかもしれないね。
日本の古き良き文化に興味を持っている外国人も少なくないから、こういった認知のされ方をされていた可能性もおおいに考えられるよねきっと☆
富士河口湖町に関する詳しい内容は、富士河口湖町ホームページ へどうぞ。
観光のページが多めかと思ったら、各分野ごとの詳細ページがすぐに見つけられる仕組みになっている、ちょっと変わった感じのサイトですよ☆



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