「Amatiasの玉手箱」の開設当初から皆さんと一緒に様々な市町村をめぐってきたこの「マイタウンコラム」も、気づけばまる23年を迎えたことになります(@@)
トップページにも書いたことですが、同じことを同じテンションで続けていくことの難しさに、これまでも何度かくじけそうになりましたけど、
それでも負けずにやる気を奮い立たせてくれたのは他でもない訪れてくださる皆さんの支えがあってのことだと本当に感謝ですm(__)m
今までありそうで無かったコンテンツが、様々な支店での市町村紹介のページだと思っていて、ただ市町村を淡々と紹介するのもつまらないので、
対話形式で子供から大人まで分かり易く市町村の魅力に触れてもらおうというコンセプトでこのコーナーは生まれました。
実際に訪れた市町村もあればまだまだ行ったことのない市町村も多数あり、中でも金沢市を紹介した回は1か月だけでは紹介しきれずに2か月に渡って紹介したなんてこともありました。
23年分の思い出を語ればそれだけでまた別のコンテンツが生まれそうなほどたくさんありますが、
これからも私たちのペースでのんびりと多くの市町村の魅力を肩ひじ張らずに紹介していこうと思っているので、これからも引き続きよろしくお願いしますm(__)m
そろそろ四半世紀の声が聞こえてきそうなところまで更新し続けてきたこのマイタウンコラムですが、埼玉県の市町村を皮切りに関東地方の都道府県の中にはコンプリートしたものもあるんです!
首都圏が中心だとか堂々と書いておきながら、最近では毎月小旅行や中規模な旅行をしては未知の市町村に思いをはせていたりします。
NACKN うわぁーもう23年も一緒に市町村をめぐってきたんだねぇー!いやぁー私も年を取るわけだぁー!
AMATY えーーーー!!ちょ、ちょっと!なんて湿気たことをいきなり言ってるんですかー(@@)
確か「永遠の小学生」っていうキャラクターなんじゃなかったのかって思ったけど、ついに本性を出しちゃったのかなぁ!
NACKN うわぁー、いやぁ、ち、違うんだってぇ!今のは心の声でもなんでもなくて、はい、単なるキャラクター設定を吹っ飛ばしてしまったのでしたぁー!
AMATY へぇー、NACKNでもそんなことがあるの?それでも食いしん坊キャラだけはどんなことがあっても無くさないんじゃなあい?
NACKN んまぁそれは確かに否めないなぁ!旅行に出かけたらまずはその土地のグルメとか特産品は絶対気になるもんなぁ
AMATY そうだよ。それでこそNACKNの一番の特徴的なキャラクターなんだからさ!
NACKN それって褒められてるんだかからかわれてるんだかなんだか複雑な気持ちだなぁ。
まぁそんな訳で、この時期と言えばお正月、お盆に続いて盛り上がるGW(ゴールデンウィーク)があるので、観光地や行楽地なんかはもうたくさんの人たちであふれかえっていますねぇ!
このコラムでもGWの波に乗って地方へ出かけることが通例になりつつあるんですが、今回も言わずと知れたちょう有名な自動車メーカーの本拠地である、愛知県の豊田市を訪れてみましょう!
車の生産量日本一だけでない特徴にも触れてみたいところですね!
NACKN うわぁーなるほどねぇ!でも豊田市もまだ訪れていなかったことは結構以外だなぁ!
東京からゆっくりと夜行高速バスで豊田市まで行く方法もあるかもしれないけれど、東京から東海道新幹線で名古屋まで行ってから、
名古屋鉄道(通称「名鉄」)の豊田線に乗り換えて50分ほど乗れば豊田市駅まで直接行かれるよ!
AMATY なるほどねぇ!豊田は車の街ってイメージがあまりにも強いから鉄道はどんなもんかと思っていたけれど、
新幹線を使えば名鉄に乗り換えることもできるから、結構利便性は良かったんだねぇ。
NACKN そうなんだよね!言わずと知れた豊田の本拠地だから、鉄道事情はどうなんだろうって思うよね!
あれれー!それにしても観光客も結構多いけど、観光資源にも恵まれているところなのかなぁ?
豊田市は、愛知県のほぼ中央部に位置している市町村で、愛知県の全体面積のうち17.8%を占めている広大な都市なんだよ☆
言わずと知れた「トヨタ自動車」の全国有数の製造出荷額を誇っている所で、国内のみならず世界をリードする自動車業界の中心的存在を担っているんだって(@@)
もちろん市町村名の由来はトヨタ自動車の社名に因んでいるんだけど、人口は県庁所在地である名古屋市に次いで二番目に多く、愛知県一面積が広いらしいよ。
「中京工業地帯」という日本最大の工業地域があるんだけど、それを代表する都市である一方で、なんと森林が市域のおよそ7割を占めているらしいよ!
矢作川が市内を貫くように流れていて、季節の果物や野菜やお米に代表される農業も盛んで、緑に恵まれた街という顔も持っているんだよ。
また、国際的な球技大会が多数行われる施設として有名なのが「豊田スタジアム」で、埼玉スタジアム2002に次いで2番目の広さを誇っているところで、
2019年(令和元年)にはラグビーワールドカップがこの地で開かれるなど、国内外を問わず著名なスポットにもなっているんだよ!
あららぁー、またしても容赦ない微妙な変化球クラスの質問を投げかけられてしまったなぁ!ほんと何処からこんな情報を仕入れてくるんだか、お世辞抜きに関心するなぁ!
そうそう、現在では豊田市といえば言わずと知れた市町村名だけど、1951年(昭和26年)に市制施行をしたときは、豊田市ではなくて「挙母市」(ころもし)だったんだって♪(@@)
選挙の「せん」に「母」という字を書いてこれをいったいどう読むんだかってところだけど、古代以来の歴史のある地名だったんだって♪
それでも、「ころも」と読める人はそれほど多くはなかったみたいなんだよねぇ☆それどころか、
長野県には小諸市っていう市町村があるけれど、音がものすごくよく似ていたからたびたび混同されることも多かったみたいよ☆
市制施行してから7年ほど経った頃、商工会議所からこの市宛に市名変更に関する請願書が出されたんだよ☆
このころは自動車産業が軌道に乗り始めた頃で、挙母市時代でも全国有数の「クルマのまち」へと成長したからというのが大きな理由らしいね。
それでも市名の変更をめぐって挙母市という名前に愛着を持っている市民と新市町村名を推薦する市民とで一時は市を二分してしまうほどの論議が展開されていたんだって(@@)
だから、豊田市になる前は豊田の車の銘板には「アイチケンコロモシ」なんてカタカナで書いてあったそうなんだよ♪
そんなこんなのすったもんだを経て1958年(昭和33年)に、この市の名前が豊田市となって現在に至っているんだよ☆
それにしても、今でこそ豊田市で全く違和感ないけど、「挙母」のままだったらそこで生産されていた車はなんて呼ばれていたんだろうって考えると、むっちゃくちゃ違和感あるねぇ♪
あぁー良かったぁ!また微妙な変化球クラスの質問が来たらってひやひやしてたんだけど、
どの市町村にも言えることかも知れないけど、名前の由来とかその土地を代表する特産品は、特に興味をそそられるもんねぇ☆
ということで、この市は日本有数の工業地帯を抱える市町村ながら、田園風景を利用した農業も盛んだってことは上でも紹介してきたけど、
お正月を過ぎると全国的に食されている七草がゆに使用される七草全てが特産だってことは、意外にもあまり知られていない事実らしいよ☆
この市の地区の一つに松平という所があるんだけど、主にここで七草すべての品目が栽培されるようになったことで、
松平の七草セットとして毎年七草がゆの時期になると販売されるようにもなったんだって!
他にも、果物で言えば日川白鳳という品種が有名な桃とか、豊水や幸水といった品種が盛んに作られている梨とか、木の娘とかいて「きのこ」というユニークな名前で菌床栽培という方法で作られたしいたけも有名だね。
市内を流れる矢作川に、毎年三河湾から遡上してくる天然の鮎も代表的な特産品だよ!
数十万から数百万尾もの鮎がのぼってくる姿はもう圧巻で、市内には矢作川漁業協同組合というのがあって、甘露煮とか塩焼きとか鮎せんべい等に加工して販売しているそうだよ!
全国の市町村には天然の鮎を売りにしているところは多いけど、この市もまた河川の水を利用しているので、いつでも様々な形で鮎を食することができるんだよ!
中京工業地帯とともに自動車製造の道を歩み、田園風景との二つの顔をあわせもつ都市、豊田市。
紹介のところでも挙げた豊田スタジアムは、Jリーグの「名古屋グランパスエイト」の本拠地としても使用されているから、
Jリーグが開幕すると必ずと言っていいほど愛知県内ではしばしばこのスタジアムがサッカーの試合として使用されることも本当に多いんだって☆
球技を専門としたスタジアムでも、市民マラソンといった陸上の協議も開かれることが多いそうだから、愛知県民にもこの場所が親しまれていることがよく分かる一コマでした!
豊田市に関する詳しい内容は、豊田市ホームページ へどうぞ。
特に「市のあらまし」がとても詳細に書かれているページや、魅力的なスポットをすぐに検索できる特徴があり、もちろん豊田スタジアムで開かれるイベントについても常に最新情報を見ることができるページですよ!