今月の市町村


2026年も早くも3ヶ月が過ぎて、4月に突入し2026年度のスタートも同時に切りましたね☆
毎年しつこいくらいに書いていることなんですが、もちろん年が改まって新年を迎えると「また新たな気持ちで頑張ろう」って思いにもなれるけれど、
新年を迎えるときよりも新年度を迎えるときの方が、何だか背筋がピンと伸びて次なる目標に向かって頑張るぞって思いがさらに強まる感覚がもうたまらないですね☆
だから、新年度の方が気持ちの持ちようが半端なく違うんですが、そんなことを思ってるのは私だけなんでしょうかねぇ♪
新入生、新社会人、そして新たな場所での新生活など、この時期は環境の変化にとんでいますが、
こうやって他人事みたいに書いている私自身も、28年間住み慣れた現自宅を離れて、新居に引っ越してきました。
え?今日の日付がエイプリルフールだからそんな嘘なんて?なんて言葉も聞こえてきそうなんですが、いえいえ本当のことですってーー!(笑)
このホームページが生まれたのも前の自宅だったことを考えると、語りつくせないほどの思い出が詰まっていたことを実感しています。
引っ越しをした後は、落ち着くまでに1週間は最低でもかかるなんてよく聞きますが、何せ自分で引っ越しなんてものすごく初めてのことだらけで息切れしそうですが、
まだ住み始めたばかりでこの新居にはどんな思い出ができるでしょうか。期待とわくわくと不安がないまぜになった複雑な気持ちなのは否めませんね☆
そして、この1か月後にはこのページのお誕生日を迎えるということで、なんだかあっという間に時が過ぎてしまいそうです(@@)
皆さんの新たな環境での生活も納得のいくものになりますように!午年だけにうまく過ごしていきたいですね☆


さて、特に学生の皆さんは春休みで、卒業生は卒業旅行で国内外へ出かけるなんて人もきっと少なくないでしょうね!
コロナ禍のときにはバーチャル旅行といって動画やズームなんかを使用したコンテンツが流行ったことも今では少し懐かしくさえ感じてしまいますね☆
 NACKN そうかぁ、もうコロナ禍から6年経とうとしているんだもんねぇ。早いなぁ!確か、本当の緊急事態宣言が出たのもこの時期じゃなかったかなぁ?
 AMATY 本当だよねぇ。このページでも、政府の後手後手の対応についてくそみそに語ってきたことで、
なんだかうっぷん晴らしというか後で見返すとほとんど愚痴大会化してたもんなぁ!
それだけストレスがたまりまくってたってことだもんねぇ。
 NACKN ほんとだねぇ。人と顔を突き合わせられなかった分、文字で配信することでうっぷんを晴らしてたのは否めないもんなぁ。
でもほんと、コロナ禍が落ち着いて賑わいが戻ってきたことで、改めて当たり前のことが実は奇跡だったってのを肌身で感じたしね!
 AMATY なんだかここ最近NACKNがかなり真面目なこと語っているときが多いけど、どうしたの?なんか病気じゃないよねぇ!
 NACKN うわぁーん、なんてこというんかい?確かに食いしん坊キャラだけど、それだけ成長したってことかもしれないのにぃー!まぁでも病気だとか言われても否めないけどね!
 ってな訳で、最近NACKNの豹変ぶり…じゃなかった、成長がうかがい知れる前置きでしたが、
今回はそのものズバリという名前の市町村を訪れてみようと思ってます!静岡県には「富士○○」って付く市町村や駅名がすごく多いけど、
今回訪れるのはズバリ富士山のいただきをストレートに受けている富士市なんです!
もう由来もなりもストレート球だし、富士山の影響をどんな風に受けているのか知りたいところですねぇ。
 NACKN うわぁー、なんて分かり易い!!こんなにも度ストレートな名前の市町村も、実は珍しいんじゃないかなぁ!
だって、在来線で行っても新幹線を使っても駅名に「富士」が入っているしね。 その証拠に、東京から東海道線で行くと中心駅は富士駅だし、東海道新幹線のこだま号で行くと新富士駅だしね☆  AMATY うわぁーほんとだ!交通アクセス面においてもこんなにもストレートで分かり易い経路はなかなかないよねぇ☆
 NACKN そうなんだよねぇ。これだけ分かり易いのも実はあまり類を見ない例なのかもしれないねぇ!
おやおや、なぜか新幹線の新富士駅を使う人たちが多いなぁ。これは何かきっかけでもあるのか結構謎ですねぇ。


富士市ってやっぱり富士山の周辺にある市町村なのかなぁ?でも、それ以外の特徴なんかもあるかも知れないからそれも聞いてみたいなぁ?


おやおや、オープニングからなんだか変化球を匂わせるような聞き方に変わり始めたねぇ!
でも本当にそうで、富士市は静岡県の東部に位置している市町村で、日本最高峰の富士山の南麓に位置しているところでもあるんだよ。
まさに、富士山とともに歩んできた市町村と言っても過言でもないだろうし、その証拠にこの市の北端は山頂の直下にもなっているところなんだって(@@)
もちろん富士山の恵みを受けた良質な資源にとても恵まれているところだから、明治期以降は製紙産業がとにかく盛んで、全国でも有数の「紙の街」としての側面が本当に大きいらしいよ☆


さらに、戦後の高度経済成長期にかけては輸送用機械なんかの工場や化学工場といった工場が次々と寝室した時期でもあるんだよ!
そんな経緯もあってか、昔からこの市は静岡県でも有数な工業都市という意外な側面も持っているんだよ☆
富士宮焼きそばとか「富士山ひらら」なんていいうユニークな名前の食材があったりと、この市ならではの特産品やご当地グルメにあふれているのも大きな特徴かな。


うわぁーほんと富士山とともに歩んできたってのが手に取るように分かる特色ばかりだねぇ☆気になる特産品もたくさんあるけど、この市のブランド化や銘柄化を目指しているものがあるって聞いたんだけど?


ほらほら、油断してたら変化球が飛んできたぞー!特産品のことに触れてたからそのままいくのかと思ってたら、
全くどっからこんな思いもつかないような情報を手に入れてくるんだか、でもそれだけ下調べしてきたってことだから、実はすごいことなのかも…☆
そうそう、この市はさっきは工業の盛んなところって紹介したけれど、それに加えて農業や林業も同時に盛んなところで、現在でも農家の数が周辺の市町村と比べても多いんだって(@@)
そのなかの一つは、静岡といえば言わずと知れたお茶の産地だけれども、この市では「富士のやぶ北茶」という深みの味わいのお茶が有名なんだよ!
よくテレビやラジオのショッピングでも人気の商品でもあるけど、この市ではこのお茶のブランド化を目指して日夜取り組んでいるらしいよ。
このお茶のブランド化が実現すれば、現在にも増してもっと広くこのお茶の存在が知られるようになると思うんだよね☆


もう一つ、林業も盛んだって話がさっき出たけど、実はヒノキの生産が結構盛んなんだって!
私も詳しくは知らなかったんだけど、おそらく富士山の上質な水資源を生かした特産物なんじゃないかって思っているんだけどね!
例えば地域名で呼ばれる野菜や果物と同じように、銘柄化に取り組んでいけば、「富士ヒノキ」として全国に知れ渡るんじゃないかな!
それこそ、市のホームページにも銘柄化を目指しているって書かれているから、ぜひともこの取組が成功することを願わずにはいられないねぇ!
私自身もこのやぶ北煎茶を飲んだことがあるけど、一口飲んだだけでも素材の深見を感じられる味ですごく美味しかったから、
お茶のブランド化もヒノキの銘柄化も実現できればいいなぁ!


そうだったんだぁ!お茶のブランド化ととヒノキの銘柄化、どちらもこの市ならではの取組だし、どちらの成功も祈らずにはいられないね。そうそう、富士宮焼きそばってよく聞くんだけど、定義とかどんな特徴を持っているのかとか実はあまりよく知らなくて?


おぉー、やっと食いしん坊キャラらしい(笑)ストレートな質問が来たなぁ!以前このコラムでも富士宮市を取り上げたことがあったけど、
富士宮焼きそばは今や静岡県の多くの市町村で取り上げられることが一気に増えてきたよねぇ。
主に以下の三つの定義をクリアできていれば、しっかりと富士宮焼きそばとして認められるらしいよ♪
1. マルモ食品工業や曽我めんといった専用の麺をしようすること。
そもそも、戦時中に富士宮焼きそばの生みの親でもある望月晟敏さんという人が、戦地で食したビーフンに近いものにしたいという思いから、蒸した麺を使用することを思いついたんだって(@@)
2.油かすを使うこと。
この油かすというのは天かすに近いものとされていて、別名「肉かす」と言われているもので、炒めた後にトッピングとしてこの油かすを使うことでボリューム感を出そうという意図があったみたいだよ!
3.仕上げにイワシやサバの削り粉を振りかけること。
一般的な焼きそばではよく青のりを振りかけることがよくあるけど、それと同じようにしてサバとかイワシの削り粉を振りかけることで、ご当地感を出そうとしたんだと思うよ!


主な作り方として、蒸し麺などの指定麺を具材を炒めた後に少量のお水を注ぎながら炒めて、水分が飛んできたら先に炒めておいた具材やトッピングやソースを混ぜて炒めるという定義があるんだよ!
センチで食したビーフンが元になって、改良を重ねながら富士宮焼きそばが生まれたことで、町おこしにも一役も二役も買ったってことは、実はものすごいことなんだよね☆
よく、BQグルメが一堂に会して開かれる「B-1グランプリ」では、常に上位を独占するほど人気のあるグルメだよ!
度々町おこしの成功例として取り上げられることも多くて、「富士宮やきそば学会」なる団体まで存在するんだから、静岡県全体で人気になるのもうなづけるねぇ。


多くの分野の口上が集積し、最高峰のいただきとともに歩んできた産業都市、富士市。
この市は特に富士山の伏流水を初めとした水源に恵まれている一方で、水害を初めとした自然災害にも悩まされてきたという過去があるんだよね。
その証拠に、旧吉原地区におかれていた宿場が二度の津波によって決壊してしまう災害が起きたなんてニュースも聞いていたので、思わず心配になってしまったなぁ!
それでも、富士山の恵みを受けた特産物からも目が離せそうにないですねぇ☆
富士市に関する詳しい内容は、富士市ホームページ へどうぞ。
特に富士山とともに歩んできた軌跡もうかがい知ることができて、概要や特産物を紹介したコーナーが結構見どころですよ!



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